臨床検査

chemical examination

四国中検は四国全域の医療機関と
健康を支える検査センター

四国中検は、四国全域の医療機関から検体を受託し、検査結果を提供する衛生検査所です。当社はグループ企業との連携により300以上の幅広い検査項目を一貫対応しています。
臨床検査結果は診断や治療方針の決定、治療後の健康管理に欠かせないデータであり、それに携わる当社は“地域医療の基盤”としての役割を担っていると自負しています。
「地域医療への貢献」という理念と臨床検査技師の専門知識のもと、信頼される検査サービスを提供します。

  • 四国全域の医療機関の検体検査を受託
  • 香川・徳島・愛媛・高知の四国4県に検査センターを配備
  • 300以上の幅広い検査項目に対応
四国地方の地図・四国中検の検査対応エリア

臨床検査に関するお問い合わせ

四国中検の強み

四国シェア40%、香川県シェア70%の検査実績がある当社は、多くの検体を処理する高性能な検査機器を導入し、精度の高さと当日受託・翌日報告のスピーディな検査を両立。主要な検査項目は検査機器を2台以上備え、バックアップ体制を万全に確保しています。
さらに、内部・外部精度管理による検査結果の標準化と、各検査工程での精度保証により、検査結果の品質を維持しています。

  • 四国シェア40%、香川県シェア70%の検査実績
  • 大量な検体を処理する高性能な検査機器を導入
  • 高い精度とスピーディな検査を両立
  • 精度管理と精度保証で高品質を維持

四国中検のネットワーク

大手検査会社・関連会社と業務提携していますので、あらゆる分野の検査が可能です。

主なお取引先

  • ・官公立病院
  • ・病医院
  • ・健診機関
  • ・老健施設
  • ・学校関連
  • ・動物病院
  • ・食品製造
  • ・加工・小売業者 等

関連会社

  • ・株式会社 四国細胞病理センター
  • ・株式会社 徳島分子病理研究所
  • ・株式会社 日本遺伝子研究所

主な提携ラボ

  • ・株式会社 エスアールエル
  • ・株式会社 LSIメディエンス
  • ・株式会社 ビー・エム・エル
  • ・株式会社 岡山医学検査センター

臨床検査の流れ・品質管理

検査工程 検体の流れ 品質管理
検査前工程 検査項目の選択・依頼 適切な検査項目の提案
検体運搬・前処理 検体に応じた適切な温度管理
検体受付 検査依頼と検体の照合
検査工程 検体処理 検体に応じた適切な温度管理
検査・分析 分析機器・試薬の適切な使用
検査に応じた適切な温度管理
検査値の点検 異常値の確認
検査後工程 検査結果の報告 個人情報の管理
検査結果の妥当性確認
検査結果の解釈 基準値との比較や要因分析

精度管理

国内で臨床検査の標準化が重要視されており、当社においても内部精度管理と外部精度管理により検査結果の標準化を徹底しています。

内部精度管理

当社の管理基準に基づき、検査結果の点検を行い、測定機器や試薬を適切に使用し、確かな検査結果を報告できていることを確認しています。

外部精度管理

当社の検査結果がどの医療機関においても信頼できる水準であるために、外部機関の精度管理調査に参加し、自社の測定値と全国の検査所の測定値の誤差を解析し、検査精度の維持を図っています。

安全管理

検査室の安全確保を目的とした「検査室の安全管理」と、患者の医療上の安全確保を目的とした「患者の安全管理」の2つの面から安全管理に取り組んでいます。

検査室の安全管理

検査施設が正しく運営され、事故なく作業できる環境を維持するための取り組みです。機器や試薬の管理、作業手順の遵守、社員の良好な労働環境の確保を通じて、安全で効率的な検査体制を整えます。

患者の安全管理

診療に必要な検査結果を正確かつ高品質に提供するための取り組みです。検体の取扱いや品質管理を徹底し、患者が安心して診療を受けられる医療データを支えています。

教育制度

四国中検では、新入社員に対してオリエンテーションを含む新人教育を実施し、臨床検査の役割や精度保証の基礎を指導しています。検査手順書に基づく検査教育をはじめ、衛生・安全管理、法規制、ISO 15189に準拠した品質研修を行い、技術と意識の両面で品質を高めています。また、技術の進歩や新しい知見にあわせて検査手順を見直し、社員全員が継続的に学ぶ体制を整えています。

当臨床検査室は国際規格ISO15189の認定を取得

ISO15189は、国際標準化機構(ISO:International Organization for Standardization)が制定した臨床検査室の品質と能力に関する要求事項を定めた国際規格で、「品質マネジメント・システムの要求事項」と「臨床検査の技術能力に関する要求事項」の2つから構成されています。
これらは検査室の組織運営や管理と、検査前、検査、検査後のプロセス、教育、設備、環境整備など臨床検査業務にかかわる全般に適用されます。認定を受けることで、臨床検査室は、その品質管理プロセスが国際基準に準拠していることを示すことができます。

我々は、病気の診断と治療に必要な検査結果を迅速に臨床へ届け、地域医療の質の向上に寄与するために、品質マネジメント・システムの維持管理、継続的な改善活動を行っていきます。